また抜き足差し足。
日本時間23日午前の円相場はもみ合い。1㌦=121円台半ばで安く始まった後、利益確定の円買いなどに後押しされて若干下げ渋っています。傾向の話になると円売りでしょうし、上値での国内勢での円売りも執ようなんでしょうが、はしご外しへの警戒感もありますから円売りには「抜き足差し足」の面もあるようです。
結局円安に行くとしても、その前の乱気流に巻き込まれて大怪我をしたら元も子もない――。そう思ってるかどうかは知りませんが、何とはなしに手控え気分があります。中値決済ではドル不足観測がありましたが、昨日までのように投信勢が追随してくる感じがないようですので、粛々と終了したようです。
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コメント
おはようございます
また、高値圏に戻してきましたね、
基本は、円安トレンドで、押せば買いたい人が多いということでしょうかね。
昨夜は動きがないと思って久しぶりに11時前に寝てしまったら今朝はびっくりでしたが、その反動もたいしたことなく戻しましたので、安心感があります。
この安心感が気の緩みをさそいドカンとされたとき困るので注意をしなければいけないのでしょうが。
早く寝たのに寝不足感が抜けてません。今さんは、GI24その他のほか、このブログと私の比ではないでしょうから、相当タフだとは思いますが、それでも生身の人間ですから、くれぐれも体調管理にはお気をつけ下さい。
投稿: tassy | 2007/02/23 12:03
はじめまして。FX初心者です。
中値決済のドル不足ってどういう意味ですか?それが
相場にどんな影響を与えるのでしょうか?
投稿: kouki | 2007/02/23 12:05
仲値不足でgoogleで検索すれば?
投稿: | 2007/02/23 12:34
一応説明しときますね。
中値というのは、一般の企業の貿易決済や個人が外貨を買う場合の基準になるレートで、毎日変わります。乱暴に言えば市場からの仕入れ値、市場で売りさばける値段はざっくりこの程度になりますというもの。これに所定の儲け(手数料)を乗せてみなさまに外貨をお売りしたり、お買いしたりできますよ、ということになるわけです。
中値に基づいた取引は突発的なものもあれば、事前にわかっているものもあります。ご質問のケースでは事前にわかっているものが対象になります。
例えばある銀行では「きょうは輸入企業のA社とB社で計200万ドルの輸入代金支払いがあるけれども、輸出企業のお得意先のC社からは輸出で得たドルを円に換えるという話は聞いていない」だったとします。となるとA社とB社はドル買い注文を入れて来ますが、C社からはドル売り注文が来ません。銀行はAB社に売るためのドルを市場から仕入れてこなければなりません。
この状態が「ドル不足」で、銀行が市場でドルを買うことになりますのでドル高要因になります。
実際にはこんなに単純ではありませんが、だいたいのイメージで理解してもらえればよいかと。
・輸入企業の注文が多い=ドル不足=ドル高
・輸出企業の注文が多い=ドル余剰=ドル安
ただ例外的に輸入がドルを売ったり、輸出企業がドルを買うケースもある点、先物と直物、相場変動時はどうなるか、投資資金はどうなるか、など応用編が山のようにあるので、あくまで基本程度に覚えて置いてください。
投稿: kon | 2007/02/23 12:39
お答え頂きまして大変有難うございました。
こらから色々勉強していきます。
パソコンも初心者なもので、先が思いやられますが..
投稿: kouki | 2007/02/23 13:23
うちの社長が書いた「実践・・・」を読むという手も。といっても私はまだ読んでおりませんが…。
投稿: こん | 2007/02/23 13:27
今さん、みなさん、はじめまして。
まだ損切りがままならないFX初心者です。
いつも皆さんの軽快なお餅つきを楽しく拝見しています。
このブログにはG7前あたりに出会いました。
それまでは「世界一大きなゲーム」の中で見えない敵と対峙している孤独感を味わっていましたが、今では有能なアドバイザを隣に感じつつ、多くの同志(味方とは限りませんが)と一緒に戦場にいるんだ、と感じられてワクワクします。
こちらの即時性とライブ感はすばらしいですね。毎夜帰宅後に一日分を読むのですが、相場の流れが掴めて非常に有益です。
もっとすばらしいのは、中長期的にも役立つ解説が散りばめられていることと思います。質問のレベルの高低を問わずご回答される今さんの真摯な姿勢に脱帽です。
こうした価値ある情報が過去のスレに埋もれていってしまうのが惜しいです。ブログの性質上仕方がないこと、と諦めるにはもったいない...
今さん、こちらの内容の書籍化などのご計画はないのでしょうか?
印刷物にポストイットや蛍光ペンとこないと、大事な情報もなかなか頭に染み込んでくれず...
大変お忙しそうですので、それどころではないかも知れませんが。
投稿: 会社員(34) | 2007/02/23 13:59
おつかれさまです。
ところで122.2円付近の壁はどの程度厚いとお考えでしょうか?
基本的には買い継続なのですが、122.1あたりではストップをタイトに売ってみても面白いかと思っています。
それとも先月あっさり120円を越えたときみたいにすっと抜けてしまうのでしょうか?
その前に週末の利確とか年度末の利確で落ちてしまったりして。。。
直感のような感覚的なものでかまわないので今さんの印象を教えていただけると幸いです。
投稿: けい | 2007/02/23 14:31
会社員(34)さま 恐れ入ります…ただこのブログはスピード重視で殴り書きなので、まとめるとすればもうひとひねり要るかもですね。
けいさま 122.20はタッチした後にG7会議のあれこれで崩された水準で、抵抗線として意識される水準に浮上しました。なのでオプション勢がある程度セッティングしている公算があります。
これは120―121円のときと同じで抜けると早いのですが、そこまではエネルギーが必要です。いったんダレる可能性は十分にある、とさっき話した某邦銀ディーラーは申しておりました。
まぁディーラーの直感は(記者の直感も)あんまりあてになりませんし、長めの方向性とは別ですけどね。
投稿: こん | 2007/02/23 14:42
逆張りが好きです。ドル円、ユーロドルはちょっと怖いから、ユーロ円を売ってみました。ドル円とユーロドルのいずれかが下がればユーロ円もさがるでしょう。十分高い所に来たので、一週間内では下がらなくても、数か月ならかならず下がると見込んでいます。どなたかの円安けん制発言も期待します。そのうち、きっと出てくる。。。。
投稿: poplar | 2007/02/23 16:20
そうなんですよね、上がり続ける相場はないわけで。願わくば上げ下げの双方で皆さんがプロフィットを得られるようならいいんですけど。
投稿: こん | 2007/02/23 16:36
僕は円絡みが出遅れたので、ポンスイロングとユーロポンドショート(外為さんゴメンナサイ)を一昨日に持ちました。
今日はしばらく持ち続けてたポン円とドル円の利食いが出来たらいいんですけどね。。
でもドルカナダで80Pほど…スイスも少しやられてるし、ドル少しは頑張って~って心境です。
ドル円は122円ちょいに利食いポイントおいてますが
船から先に逃げ出せるかな(笑)
投稿: りょう | 2007/02/23 16:51
船長は船と行動を共にすることも。
投稿: kon | 2007/02/23 17:33